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2018年10月12日にパシフィコ横浜で開催されたBioJapan/MY-BYO Japanのステージにて、細菌叢の迅速なゲノム解析システムの実演デモを実施しました。しかし、今回は残念ながら失敗に終わりました...。DNAシークエンサーの消耗品パーツであるフローセルの状態が不良であったことが原因です。

期待して見に来てくださった方々には、申し訳ありませんでした。

今回のプレゼンで本システムに興味を持ってくださった方は、ぜひご連絡ください。

2018年9月19日から21日まで山形県鶴岡市で開催された第7回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2018)に参加し、2件の口頭発表を行いました。

プログラムはこちら

「個人ゲノム情報に基づくヒト顔形状の予測をめざして」
今西規1、中川草1、木村亮介2、瀧靖之3、安藤寿康4
(1. 東海大学医学部、2. 琉球大学大学院医学研究科、3. 東北大学加齢医学研究所、4. 慶應大学文学部)

「真核生物ゲノムに内在化したウイルス様配列データベースgEVEを活用したトランスクリプトーム解析」
中川草1、上田真保子2、Kirill Kryukov1、三橋里美3、三橋弘明4、今西規1
(1. 東海大学医学部 分子生命科学、2. 東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター、3. 横浜市立大学大学院医学研究科 遺伝学、4. 東海大学工学部 生命化学科)

このうち「個人ゲノム情報に基づくヒト顔形状の予測をめざして」は、本大会の優秀口頭発表賞を受賞しました。関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

certificate

2018年10月10-12日にパシフィコ横浜で開催されるBioJapan 2018の中で、神奈川県が展示会「MY-BYO Japan 2018」を実施しますが、その中の東海大学ブースで当研究室が開発している細菌叢の迅速なゲノム解析システムを展示することになりました。さらに、下記の時間帯にはシステムの実演デモを行うことになりました。30分というごく短い時間の間にゲノムシーケンスを行い、細菌の組成を示すことに挑戦する予定です。ぜひお集まりください。

日時: 2018年10月12日(金)11:45-12:15
場所: パシフィコ横浜、BioJapan 2018内、MY-BYO Japan 2018のステージにて

BioJapan 2018
https://www.ics-expo.jp/biojapan/ja/

展示会「MY-BYO Japan 2018」
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/me-byo-summit/summit/2017/exhibition.html

2018年3月27-29日に福岡国際会議場で開催された第91回日本細菌学会総会および第14回日韓国際微生物学シンポジウムに参加し、研究発表を行いました。今回は、Classifying metagenomic reads using GenomeSync and Genome Search Toolkit(著者:Kryukov K and Imanishi T)というタイトルでのポスター発表です。これは、メタゲノム解析のために有用なゲノム配列データベースと解析ソフトウエアの紹介です。

ところで、細菌学会でもOxford Nanopore Technology社(ONT社)によるナノポア・シークエンサーが非常に注目されていました。当研究室が昨年論文発表した迅速なメタゲノム解析システム(こちらを参照)もONT社のシークエンサーを使用していますが、今でも多くの問い合わせをいただいています。迅速に細菌叢の解析を行いたいが、計算機による配列データ解析でお困りの方はとても多いようです。当研究室ではこうした方々を技術面で支援いたしますので、どうぞお問い合わせください。

これまで2年半にわたり、日本医療研究開発機構(AMED)感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)の研究課題「迅速・正確な感染症診断を可能にする病原微生物同定システムの開発」を実施してきましたが、今月いっぱいで終了になります。そこで、これまでの研究成果を公開するための報告会を開催します。どなたでも参加できますので、どうぞお集まりください。

日時: 2018年3月16日(金)14:00-18:00
場所: 東海大学伊勢原キャンパス・松前記念講堂2
地図はこちら–> Google Map

プログラム: こちらからダウンロードしてください。–>プログラム

なお、報告会の終了後には懇親会(会費制)を開催予定です。懇親会に参加ご希望の方は事前にメールでお知らせください。
メール送付先: bmi-sec@ml.u-tokai.ac.jp

2017年8月24日から26日にかけて京都大学で開催された日本進化学会第19回大会で、中川草助教が日本進化学会研究奨励賞を受賞しました。
こちらは授賞式の模様です。

2017年5月に開催された「NGS現場の会」でのセッション「シン・NGS:現実(ナウ)対 此後(ジセダイ)」について、日経バイオテクONLINEの記事になりました。有料のサイトですが、購読している方はぜひご覧ください。

日経バイオテクONLINEの記事はこちら

2017年5月22-24日に開催されるNGS現場の会第5回研究会(仙台)で、当研究室の研究成果を発表します。23日(火)のセッション「シン・NGS:現実(ナウ)対 此後(ジセダイ)」では、演題名「ナノポアシークエンス技術を活用したポータブルかつ迅速な微生物同定システム」で口頭発表+シーケンス実演を行う予定です。ポスター発表もあります。

セッションの詳細はこちら。

大川情報通信基金の研究助成贈呈式に出席しました

March 8th, 2016 | Posted by Tadashi Imanishi in Conference | Event | News - (Comments Off on 大川情報通信基金の研究助成贈呈式に出席しました)

3月2日にANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された公益財団法人大川情報通信基金の研究助成受賞式に出席しました。これは、情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対する助成金です。助成を受ける研究テーマは「迅速な感染症診断のためのシーケンサ連動型ゲノム検索ソフトウエアの開発」(代表:今西規)です。
たいへん立派な贈呈式で、研究助成贈呈書(下図)もいただき、感慨ひとしおです。

Certificate of grant-in-aid

Certificate of grant-in-aid

個人ゲノム解析コンテストで最優秀賞を受賞

October 7th, 2014 | Posted by Tadashi Imanishi in Conference | News - (Comments Off on 個人ゲノム解析コンテストで最優秀賞を受賞)

2014年10月4日に仙台で開催された第三回生命医薬情報学連合大会の公開セッションでは、匿名個人のゲノム配列を使ってその個人が誰なのかを当てるという前代未聞の企画が実施されました。当研究室はこのコンテストに参加し、出生地や身体的特徴などのプロファイリング結果を発表しました。個人の特定には至らなかったものの、最優秀賞をいただくことができました。詳細は日経バイオテクONLINEの記事にも紹介されています(有料)。

第三回生命医薬情報学連合大会公開セッション https://biomedpharminfo.org/open_session/

日経バイオテクONLINE記事 第一報(有料) https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141006/179406/

日経バイオテクONLINE記事 第二報(有料) https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141009/179461/

 

宮田満氏から賞品を受け取る今西教授 賞品の萩の月
宮田満氏から賞品を受け取る今西教授(左)、賞品の萩の月(右)