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当研究室では遺伝的形質に関連するゲノム多型のデータベースVarySysDB Disease Edition (VaDE)を開発・公開していますが、サーバにトラブルが発生し、一時的に公開サイトを閉鎖していました。利用者の方々にはご迷惑をおかけしましたが、復旧いたしました。
なお、ウェブサイトはこちらです。
http://bmi-tokai.jp/VaDE/

ゲノムに内在性したウイルスに由来する配列データベースgEVE

May 4th, 2016 | Posted by So Nakagawa in Database | Paper - (Comments Off on ゲノムに内在性したウイルスに由来する配列データベースgEVE)

助教の中川と特定研究員の上田が開発を進める哺乳類20ゲノム配列中に存在する蛋白質をコードする可能性のある内在性ウイルス由来の配列データベース(gEVE)に関する論文がOxford University PressのDatabaseに受理されました。

研究業績を御覧ください。

株式会社ジーンクエストとの共同研究

March 10th, 2016 | Posted by Tadashi Imanishi in Database | News - (Comments Off on 株式会社ジーンクエストとの共同研究)

当研究室と株式会社ジーンクエストの間の共同研究について、その概要が公表されました。ジーンクエスト社からは、当研究室で開発を進めているゲノム多型情報データベースVaDE(http://bmi-tokai.jp/VaDE/)の研究活動に対し、ご支援をいただいています。

ゲノム医療の基礎となるエビデンスを大量の学術文献から抽出するアノテーション作業は、非常に手間のかかる仕事です。われわれは今後もより多くの研究者や民間企業とも連携しつつ、確かなエビデンスの収集を進めていきたいと考えています。

ジーンクエスト社のニュースリリースは、こちら

トランスクリプトーム解析に基づくヒト遺伝子の統合データベースH-InvDBの新リリース公開

May 27th, 2015 | Posted by Tadashi Imanishi in Database - (Comments Off on トランスクリプトーム解析に基づくヒト遺伝子の統合データベースH-InvDBの新リリース公開)

当研究室では、ヒトの転写産物であるmRNAやcDNAの配列データに基づいてさまざまなバイオインフォマティクス解析を行うことにより、ヒト遺伝子の構造やタンパク質の機能に関する豊富なアノテーション(注釈付け)情報を整備し、統合データベースH-InvDBを構築しています。新規に収集した転写産物の配列データを用いて、2015年5月にH-InvDBの最新バージョン9.0を作成して公開しました。ここでは、220,058件のヒト転写産物の配列データに基づいて、48,065のヒト遺伝子候補を同定しました。今回のバージョンで改良された点としては、転写産物に付与するHUGO Gene Symbolを遺伝子座ごとに統一したことや、UniProt/SwissProtおよびRefSeq Proteinとの対比に基づいて個々のタンパク質機能を記述する方式に変更したことなどです。また、以前のバージョンと比較すると、56件の遺伝子について新たに機能情報が追加されました。
ご利用はこちらから。
http://hinv.jp/hinv/ahg-db/index_ja.jsp

VaDE開発支援のお願い

April 14th, 2015 | Posted by Tadashi Imanishi in Database | News - (Comments Off on VaDE開発支援のお願い)

日頃よりVaDEデータベースをご利用いただきまして、ありがとうございます。

VaDEデータベースでは多くの学術論文からヒトの表現型の多様性に関わるゲノム多型の情報を収集し、一般公開しています。2015年3月にはデータを追加・更新したリリース1.5を公開しました。さらに近日中には検索機能を拡充した1.51をリリース予定です。

VaDEデータベースの特徴は、人類集団ごとに、複数の独立なサンプルを用いた研究で関連性が再現されたゲノム多型を表示できることです。例えば、東アジア人で再現性の認められたすべての疾患関連ゲノム多型を検索して表示し、ダウンロードできるほか、多型を示すゲノム位置の機能や連鎖不平衡に関する情報も提供しています。各データへのリンクを張ることも容易です。今後もぜひご活用いただけますと幸いです。

疾患リスク予測におけるエビデンスの重要性は広く認識されていますが、VaDEデータベースは日本におけるエビデンスの集積をめざして、これまで2年間にわたり科研費・研究成果公開促進費の支援で運営されてきました。ところが、2015年度は研究資金の獲得ができず運営が困難な状況に直面しています。そこで、データベース利用者の皆様に、何らかの形でのご支援をお願いする次第です。具体的には、(1)学術論文からのエビデンス情報の提供、(2)共同研究・受託研究等の形でのご支援、等を想定しています。ご支援をいただいた皆様には、VaDEの次期バージョンの追加データの先行提供や、ご希望の表現型(特定の疾患など)に関するデータの優先的な追加、高精度なリスク予測ツールなどをご提供可能です。

ぜひ、本プロジェクトへのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

連絡先: 疾患リスク情報データベース・プロジェクト(vade@ml.tokai-u.jp)

東海大学医学部基礎医学系分子生命科学・教授  今西 規

疾患関連ゲノム多型のデータベースVaDEについて論文発表しました

November 7th, 2014 | Posted by Tadashi Imanishi in Database | Paper - (Comments Off on 疾患関連ゲノム多型のデータベースVaDEについて論文発表しました)

「再現性」に着目した疾患関連ゲノム多型のデータベースVaDEについて、論文をNucleic Acids Research誌に発表しました。オンラインでご覧いただけます。

Nagai Y†, Takahashi Y†, and Imanishi T* (2014) VaDE: a manually-curated database of reproducible associations between various traits and human genomic polymorphisms. Nucleic Acids Research, Database Issue 2014;doi:10.1093/nar/gku1037.

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VaDEデータベースの新versionを公開しました

August 25th, 2014 | Posted by Tadashi Imanishi in Database - (Comments Off on VaDEデータベースの新versionを公開しました)

遺伝的形質のゲノム情報データベース VarySysDB Disease Edition (VaDE)を更新し、version 1.3としました。

  • 関連の再現性の評価法をより厳密にし、独立な研究によって支持される疾患関連ゲノム多型の情報を提供。
  • 2型糖尿病に関連するゲノム多型の情報をマニュアルキュレーションによって追加。
  • 解説文の追記。

データベースのURLは http://bmi-tokai.jp/VaDE/ です。

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