ウシの胎盤発生に関与する内在性ウイルスに関する共同研究がAcceptされました

助教の中川が京都大学ウイルス研究所宮沢孝幸准教授の研究室と共同で行ったウシの胎盤発生に関与する内在性ウイルス由来の遺伝子の共同研究の成果がJournal of Virology誌に掲載されます。

Nakaya, Y., Koshi, K., Nakagawa, S., Hashizume, K., and Miyazawa, T. (2013)
Fematrin-1 is involved in fetomaternal cell-to-cell fusion in Bovinae placenta and contributed to diversity of ruminant placentation.
Journal of Virology (in press)

こちらの研究が日刊工業新聞、京都新聞、マイナビニュース、Optronicsなどで報道されました。

 

Welcome Lunch at Alberobello

新しく加わった高橋さんをふくめ、みんなでアルベロベッロにランチに行きました。

ここへは二回目です、相変わらず美味しいピザとパスタを楽しみました。

前回よりもだいぶ暑くなってきたので、今回はデザートにジェラートも楽しみました。