Kirillさんのコンピュータがやっと届きました。
部品ごと注文したので、動かすためには組み立てないといけません。
Kirillさんのコンピュータがやっと届きました。
部品ごと注文したので、動かすためには組み立てないといけません。
今西教授が研究に加わった研究がGene誌に掲載されました。
Takenaka Y, Noda-Ogura A, Imanishi T, Yamaguchi A, Gojobori T, Shigeri Y.
Computational analysis and functional expression of ancestral copepod luciferase.
Gene. 2013 Jul 23. pii: S0378-1119(13)00880-9. doi: 10.1016/j.gene.2013.07.011. [Epub ahead of print]
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23886588
産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター データ管理統合チームと北里大学 太田博樹先生の研究室の方々と合同で山中湖にてゲノム集団遺伝学に関する研究セミナーをおこないました。
毎年恒例の行事にしていきたいと思っています。
伊勢原駅近くの「わん」で開催しました、先日の北里大学の太田研とのセミナーの際にも使用したお店です。
Kirillさんの家族も参加してくださってとても楽しみました。
本日発行のScience誌(2 August 2013, VOL. 341)にa助教の中川が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に報告した論文がEditor’s Choiceの項目で紹介されました。
“Open to Change”という魅力的な題名がついています。
また同日、今西と中川は北大で開催された厚労科研の研究班の会議に参加しました。
本日からKirill Kryukovさんが研究室に加わりました。
本日はサーバーの移設作業もあり、ドタバタでした。
東海大学病院納涼祭に参加しました。
焼き鳥にビールを楽しみました。
夏の風物詩としてとても良いですね 🙂
花火の動画をuploadしました、最後のクライマックス部分です!
助教の中川が京都大学ウイルス研究所宮沢孝幸准教授の研究室と共同で行ったウシの胎盤発生に関与する内在性ウイルス由来の遺伝子の共同研究の成果がJournal of Virology誌に掲載されます。
Nakaya, Y., Koshi, K., Nakagawa, S., Hashizume, K., and Miyazawa, T. (2013)
Fematrin-1 is involved in fetomaternal cell-to-cell fusion in Bovinae placenta and contributed to diversity of ruminant placentation.
Journal of Virology (in press)
こちらの研究が日刊工業新聞、京都新聞、マイナビニュース、Optronicsなどで報道されました。
新しく加わった高橋さんをふくめ、みんなでアルベロベッロにランチに行きました。
ここへは二回目です、相変わらず美味しいピザとパスタを楽しみました。
前回よりもだいぶ暑くなってきたので、今回はデザートにジェラートも楽しみました。
今日から高橋定子(やすこ)さんが技術補佐員として本研究室に参加されました。
関節リウマチ関連のデータベースの作成に携わります。