本日、近隣のイタリアンレストランで、卒業生のM君の送別会を行いました。同時に修士へ進学予定のK君、博士へ進学予定のKさんの卒業・進学祝いを行いました。それぞれ、おめでとうございます。
以下は食事後の記念撮影です。
本日、近隣のイタリアンレストランで、卒業生のM君の送別会を行いました。同時に修士へ進学予定のK君、博士へ進学予定のKさんの卒業・進学祝いを行いました。それぞれ、おめでとうございます。
以下は食事後の記念撮影です。
特定研究員の山田さんの勤務最終日にプレゼントを贈呈し、ささやかではありますが送別会としました。今後のご活躍を祈ります。
9月から当研究室に参加しているRajaさんの歓迎会を開催しました。
スライドを使ったRajaさんの自己紹介もあり、楽しい時間を過ごしました。一瞬だけマスクをはずして記念写真です(前列中央がRajaさん)。
9月11-15日に医学部1年生の早期医学実習があり、4名の学生が5日間にわたり当研究室の活動に参加しました。
細菌叢解析や計算機を使ったデータ解析、3Dスキャナによる形状データの分析などを体験してもらいました。
中川草准教授が、日本遺伝学会の奨励賞を受賞しました。
ワークショップ「AIとオープンデータが人文学を変える」開催のもようが東海大学のホームページに掲載され、松前ひろみ助教が紹介されています。
2023年1月から大阪大学へ異動になる西山さんの送別会を開催しました。ランチのお弁当を取り寄せて、各自が自分の机でzoomを起動して会話をする形式です。
その後で記念に集合写真を撮影しました。普段はまだ研究室内でもマスクをしていますが、一瞬だけマスクをはずしての撮影です。
10月1日で情報生物医学研究室は10周年を迎えました。11年目に突入です。
現在は、ゲノム解析による迅速な細菌叢解析システム、ゲノム多型からのヒト顔形状予測、疾患原因遺伝子探索、がん診断法の開発など、多くの研究テーマに取り組んでいます。
これからもご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
毎年恒例の医学部1年生を対象とした早期医学実習を開催しました。これは、1週間にわたり医学部1年生が当研究室に参加し、研究活動を体験する企画です。今回はコンピュータを使ったヒトゲノム情報の解析や、ツイッターの情報解析、人類進化の解析、細菌叢の解析(実験)、3Dスキャナを使った形状データ解析など、盛りだくさんの内容になりました。4名の学生さんが参加し、最終日(本日)には成果発表会も開きました。
今回はとても元気で優秀な学生さんたちが集まったように感じました。短い間でしたが医学研究の現場を体験したことが、将来どこかで役に立つといいですね。
東海大学医学部では2023年度の奨励研究員(ポスドク)を募集しています。そこで、当研究室に所属し、以下の研究テーマを実施する意欲的な研究員の候補者を募集します。期間は最長2年間です。応募締切が9月末ですので、興味のある方はすぐに今西までメール等でご連絡ください(imanishi@tokai.ac.jp)。
・薬剤耐性菌の迅速なゲノム診断技術の開発
・日本人の地域差を手がかりとした難病の原因遺伝子探索
・メチル化年齢推定法の開発と応用
・ゲノム情報を使った顔形状の予測システム(ゲノムモンタージュ)の開発
・その他
なお、奨励研究員(ポスドク)の待遇は月給40万円で科研費応募の資格があります。詳細はお問い合わせください。