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日本分子生物学会に参加しています

2013年12月3日から6日まで神戸で開催されている第36回日本分子生物学会に今西、中川、長井、高橋が参加しています。

下記の発表を行っています:

バイオデータベースの統合化とデータマイニングを推進するためのリンク自動管理システム
ヒトゲノム多型に基づく疾患リスク予測ツールの開発
Gene Set Enrichment & Clustering法による未解明の関節リウマチ発症機序の予測
フォークヘッド転写因子の進化と結合するDNA配列の変化のダイナミクス

 

Biomedical Informatics Laboratory
(Imanishi Laboratory)

Department of Molecular Life Science
Division of Basic Medical Science and Molecular Medicine
Tokai University School of Medicine

Towards genome-based medicine

In our laboratory starting on October 2012, we aimed to study on bioinformatics and comparative genomics including human genomes towards the genome-based medicine. For this purposes, we are working on various projects including endogenous hepatitis C virus (HCV)-induced hepatocellular carcinoma (HCC), retrovirus databases, evolution of multigene families (Fox, IFNL, IFNT, etc).

Last modified on October 4, 2013.
Created on October 3, 2013.

情報生物医学研究室セミナー(松井毅博士)

本日、下記のセミナーが開催されました。

理化学研究所 統合生命医科学研究センター 皮膚恒常性研究チーム
松井 毅 博士

哺乳類皮膚特異的レトロウイルス型プロテアーゼ SASPaseと哺乳類皮膚表皮の進化

約3.6億年前に最初の陸上脊椎動物である両生類が陸上に進出した。その際に、気相- 液相間バリアーとして「角質層」を獲得し、皮膚表皮が形成された。その後、爬虫類 が繁栄し、約2億年前には、哺乳類が「柔らかく保湿された角質層」を獲得した。
最近、哺乳類皮膚表皮に特異的なレトロウイルス様プロテアーゼSASPase欠損無毛マウスを作製した所、乾燥肌様皮膚表皮を呈した。この欠損マウスでは、表皮角質層 の下層に、その欠損がアトピー性皮膚炎の最大の疾患素因となることが知られている Profilaggrinの分解異常・蓄積が認められた。
これらの知見は、哺乳類がその発生時に、 レトロポゾン転位因子由来のプロテアーゼ配列をうまく利用し、哺乳類特有の保湿された角質層を獲得したことを示唆している。

ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。

共同研究の論文が公開されました

今西教授が研究に加わった研究がGene誌に掲載されました。

Takenaka Y, Noda-Ogura A, Imanishi T, Yamaguchi A, Gojobori T, Shigeri Y.
Computational analysis and functional expression of ancestral copepod luciferase.
Gene. 2013 Jul 23. pii: S0378-1119(13)00880-9. doi: 10.1016/j.gene.2013.07.011. [Epub ahead of print]
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23886588

山中湖セミナー

産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター データ管理統合チームと北里大学 太田博樹先生の研究室の方々と合同で山中湖にてゲノム集団遺伝学に関する研究セミナーをおこないました。

毎年恒例の行事にしていきたいと思っています。